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(こちらは、ちょっと昔に撮影した車両です。)
1000形 元京浜急行電鉄の1000系で、こちらでもおなじみの顔となりつつあります。正面の丸っこい顔と、大きな1枚側扉が特徴。 この車両から、琴電の車両にも冷房が入り、これ以降の車両には全て冷房が施されました。
(片原町)
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30形 元京浜急行電鉄のデハ230系で、昭和7年製。 この路線に入線してくる際に、正面に貫通扉が追加されています。 写真は志度線用の28号車で、ラッシュ時のみの運用らしく撮影した時間にはこの場所で寝ていました。
(瓦町)
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60形(62) 元東急の車両で、大正3年製。 戦後に車体を新造されて現在の姿になっています。 長尾線で使用され、他の旧型車両と共に元気な姿を見せていました。
(片原町)
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3000形 この路線の前身である琴平電鉄の車両で大正15年製。めずらしい生粋の琴電車両でもあり、ほとんど改造を受けずに現在も走り続けています。
(平木)
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1100形 元京王電鉄の5000系で、新しい塗装を施された最初の車両。初めての広幅車両でもあるため、琴平線で限定使用されているようです。
(片原町)
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600形 この車両も、一時期はごらんのような塗装を施されていました。現在でも、この色の車両はまだ残っているようです。 長尾線、志度線の主力となる車両ですね。
(琴電志度)
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