前ページの「風っこ会津只見号」がホームに入った後、交換で出て行く「ぐるり一周号」。かつての国鉄時代を思わせる風景です。沿線に橋は多々あるのですが、この橋は小さめで、町中ではありますがかなり地味な存在。
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